卓球しませんか。 ― 2011年07月15日 07:47:54
ガマの穂 ― 2011年06月06日 00:43:55
三度(みたび) 質屋 ― 2011年05月27日 22:10:30
質屋 再び ― 2011年05月26日 07:01:44
こちらの質屋さんにも
ちゃんと立派な蔵が見えます。
だいたい
質屋は目立たない路地にあって
玄関と裏口に顔隠しを兼ねた「のれん」が
さがっているもんです。
それが目印で
『質屋』なんて看板を上げたりしないでも
町内の庶民相手の場合はそれで充分。
蔵と暖簾と玄関と裏口。
これが目印。
路地の質屋の角で手に風呂敷包み持った
奥さん同士が顔を合わせて
・ 「あらごきげんさん。 どちらへ。」
「えっ、ええ・・・。 ちょっと、そこまで。」
・ 「さよか-。 そらよろし。」
「そちらは、どちらまで。」
・ 「わたしも・・・。 ちょっと・・・。そこまでですねやわ。」
「さよかー。ほなまた。 ごきげんさんですぅ。」
別れたあと
それぞれ玄関と裏口から入って
中でばったり顔合わす・・・。
てな事が
昔は有ったかも知れません。
古い質屋はなるべくその「型」をまもっていますが
周囲の環境が激変したり
従来の「質入れ」から「買い取り」へ等
業態が変化してきたりで
昨今は
往時の面影を留めるのみになっている所も
多いようですな。
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オールド・ジャパニーズ・ファイナンス pawnshop ― 2011年05月23日 08:07:36
「質屋」さんです。
Old finance of Japan ですかね。
昔はそこココに見かけましたが
1980年頃からの無担保融資をする業者
(消費者金融=いわゆるサラ金)の増加で
今は大変少なくなりました。
最近は物品を担保にお金を貸すよりも
宝石・貴金属・家電製品などを
流れるのが前提で融資する場合が多いそうな。
早い話が「買い取り」です。
未だに「質流れ品」と称する廉価販売があるのは
そういう事らしい。
最近はやりの「金・プラチナ買います」的な店と
大きく違って
何が持ち込まれるか決まっていないので
担保に対する店側の『観る目』が必要。
絵画や壺も相手にしなければならないので
経験や情報、鑑定眼が無いと出来ません。
芦屋近辺では銀行の貸金庫では無理な
手入れ・保管が大変な
何百万もする毛皮のコートとか
季節衣類を預けているお方も多いとか。
いわば防虫や型崩れにも気を遣ってくれる
ウォークアウトクローゼット(?)としての利用。
そして質入れした人が「請け出す」まで
店は責任を持って質草を預からなければ
ならない訳で、この店も左側に蔵が写ってますが
質草の管理・保管も大変気を遣う筈。
そんな事も減少した理由なのでしょう。
一六銀行と呼んだりしますので
これこそ元祖「セブン銀行」ですな。
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